3月は企業の決算や棚卸、新年度に向けての準備などで忙しくなることと思います。また個人事業主の皆さんは確定申告を終えれば、不要な書類の整理を考えていることと思います。
テレワークにシフトしている会社も増えていますので、今のうちから会社の文書をルールを決めて廃棄する計画を立てていきましょう。3月、4月は機密文書処理の予約が増えますので、大量の文書処理をご希望のお客さまは、早めに予約されることをオススメいたします。
最近は、企業のお客さまはもちろん、個人のお客さまでも、退職や引っ越しなどを機に機密文書・個人情報文書をお持ち込みされる方もいらっしゃいます。お客さまの悩みとしては、こんなものが多いです。
「在宅勤務を始めて、印刷する書類が増えた」
「会社で使用する文書を自宅に長期間保管するのは不安」
「不要な文書を家庭ゴミと一緒に捨てることに抵抗がある」
「文書の保管スペースがなく、こまめに処分したい」
「家に捨てきれないハガキや手紙がたくさんあり困っている」
「子どもの成績表や日記帳の処分はどうしたらいいの?」
当社の特長としては、
ぜひ、当社の機密文書処理サービスをご利用下さい。
古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。裁断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。また、写真やカーボン紙など水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。詳しくは、こちらをご覧ください。