11月に入り、機密文書処理のお問い合わせや持込が増えてきております。
企業の決算や棚卸、新年度に向けての準備などで、書類の整理・処分をしているお客さまが増えているのでしょうか。
大量の文書の処理をご希望のお客さまは、早めに予約されることをオススメいたします。
最近は、企業のお客さまはもちろん、個人のお客さまでも、退職や引っ越しなどを機に機密文書・個人情報文書をお持ち込みされる方もいらっしゃいます。お客さまの声として、よく頂くのは例えばこんなものです。
「会社関係ではなく、個人関係の文書処理もやって頂けるのですね。」
「今まではシュレッダー処理しているけど、こういうサービスがあるのは知らなかった。」
「段ボール1箱からでも処理できるのはありがたいです。」
「少量でも引き取りに来て頂けるのですね。」
「思ったよりも料金が安くて安心しました。」
「焼却処分でなくリサイクル処分できるのは環境面からも良いこと。」
古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。
細断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。
また、写真やカーボン紙など水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。
詳しくは、こちらをご覧ください。