サービス事例&ニュース

ユニセフへの寄付実績(10月分)

先月、当社へ個人で持ち込みして下さった件数は、把握できた数字として、

810人

でした。

ユニセフへの累計寄付金額は

429,820円

になります。皆様のご協力に感謝します。

 

先月も多くの方に来て頂きました。古布の回収はまだ出荷先の受け入れ体制が十分ではないので中止しております。お急ぎの方は、各自治体の回収日にお出しください。

行政の古紙回収は毎月決まった日に出さなければいけないですが、こしパ!は月曜日から土曜日まで営業しています。買い物や行楽のついでに気軽にお越し下さい。近くには、智光山公園サイボクなどのお出かけスポットもあります。

 

古紙を持ち込むたびに10円がユニセフへ寄付され、世界の子どもたちのために役立てられることになります。新型コロナウイルスが世界中に蔓延しており、多くの子供の命が奪われています。最も弱い立場にいる子供たちを守るための行動が必要となります。

寄付金は、毎年12月末までの数字をまとめたものを今月に送る予定です。 引き続き、よろしくお願いいたします。

 

Pagetop

【コラム】機密文書処理は「時間」が最大のリスク

外部委託することのリスク

機密文書の紛失や個人情報漏えいのリスク管理で、特に重要なことが文書を処分するまでの「時間」です
移動する時間、保管する時間、処分する時間です。したがって、当社は直接製紙工場へ持っていく溶解処理ではなく、自社で破砕処理した後に製紙工場へ搬入しての溶解処理を推奨しています。

 

直接溶解処理の場合は、処理の工程を製紙メーカーの工場に頼らざるを得ない仕組みになっています。サービス提供事業者がどんなに安全な処理を約束しても、常に情報抹消を最優先とした処理が実行できるわけではありません。

 

また、製紙メーカーの工場は機密文書の情報抹消をするための施設ではなく、再生紙の製造販売で利益を上げるための施設です。商品の売れ行きが好調で生産ラインが順調に稼動している時は溶解処理のシステムは有効に機能しますが、生産調整時期に入り材庫が増えると、製紙メーカーの都合によるところが多くなります。

 

そうすると機密情報を抹消しない状態で製紙メーカーへ外部委託することは、様々なリスクを顕在化させるのです。

 

「時間」が最大のリスク

 

現在は、OA機器メーカー、宅配会社、物流会社、倉庫業など、多くの企業が機密文書処理のサービスを行っています。低価格を売りにしている会社も見受けられます。

 

しかし、そのほとんどは自社のトラックや倉庫を有効活用するためだったり、シュレッダー機やOA機器を売るための手段としての副次的なサービスの色合いが強いと言わざるを得ません。本業の片手間で行っていますので、サービス全体の品質を担保するのは難しいと言えます。紙を再資源化することを本業としている弊社とは専門性やリスク管理の考え方が全く違います。

 

物流会社や宅配会社の場合は、一時保管をして他社の機密文書と積み合わせて製紙工場へ持っていくことがほとんどです。少量の機密文書を製紙工場へ持っていっては利益がとれずにビジネスにならないからです。また、少量の文書しか対応できない(例:30㎏を超える荷物は集荷不可)、個人からの受付はできないといった条件をつけている会社もあります。このようにサービス提供事業者の都合で、機密文書を処理している現状があります。

 

当社は機密文書の処理施設を自社で所有しており、回収から処理までを短時間で一貫作業することで情報漏洩を防ぎます。ですから、法人だけでなく在宅ワーカーなど個人の受付も、段ボール1箱から数百箱までの文書も、処理の立ち会いもすべて対応可能なのです

 

■機密文書処理サービスはこちらから

Pagetop

【豆知識】機密文書の処理方法を決めるには?

御社では、不要になった機密文書をどのように処分していますか?

 

自社のシュレッダーにかけているでしょうか?自社でやったほうが安心だから、という理由が多いようです。しかし、トータルコストや社内情報漏えいリスクなどを考えると自社で処理することが必ず良いとは言えません。最近はコンプライアンスや業務効率の観点から、外部の専門業者へ委託している企業も増えてきています。

 

機密文書の処理方法には、持込裁断、引取裁断、溶解処分、オフィスシュレッダー、焼却処分があります。
目に見えるコストだけではなく、安全性やリサイクルへの貢献度、事務効率、処理業者の物理的な近さなどを加味して選択しましょう。

次に、作業コストについて算出してみます。

 

シュレッダーをお客さまで導入する場合は、購入費やリース料といったイニシャルコストと保守メンテナンス費用が必ず発生します。また、裁断にかける人員の人件費、電気代、紙屑袋費、紙屑のゴミ処理費(焼却処分など)などの見えない費用も考慮しなければいけません。一回あたりの使用時間が数分もかからないため、これらのコストは無視されがちですが、積み重なると想像以上に費用がかかっているのです。

 

以下に、自社で小型シュレッダーを使う場合の1ヶ月あたりのコストを計算してみました(月に50kgの機密文書を処理する場合)。

機械本体償却費:5,700円 (シュレッダー 1台30万円、5年リース〈リース料率1.9%〉で計算)
裁断人件費:     2,500円 (シュレッダー処理能力:30kg/時、人件費:1,500円/時として計算)
電気代:                     419円 (シュレッダーの消費電力を500Wとして計算)
細断屑用袋代:        750円 (1枚60円で4kg収納できるとして計算)
細断屑処理費用:1,000円 (20円/kgとして計算、自治体により異なる)
----------------------------------
合計:                   10,369円

 

計算根拠のシナリオにより、上記金額は変わりますが、それでも毎月10,000円近くの費用がかかっていることになります。一方、機密文書の処理業者に委託する場合、たとえば当社の場合であれば、お客さまに持ち込んで頂いた場合は、50kgの文書ですと3,500円程度です。弊社での処理料金はこちらからご確認下さい。

コスト面から見ても、自社で処分する方が良いとは言いきれないのです。

Pagetop

【SDGs活用事例】フェアトレードによる生計支援と教育サポート

弊社では、資源循環型社会の構築に向けた事業を行う中で、SDGsを達成すべく、様々な活動に注力しています。今日はそのうちの一つをご紹介します。

 

弊社では、フィリピンのNGO、LOOBを2010年から支援しています。ゴミ山に廃棄されたジュースパックをアップサイクル製品として販売しています。また、教育サポートではドロップアウト児童の学資援助を行っています。

 

フェアトレードとは、途上国の社会的立場が弱い人々(例えば貧困層の人、少数民族、都市スラムに住む人、女性など)が作った商品を直接取引することで、中間マージンを押さえ、生産者の現金収入を増やす貿易の仕組みです。従来の大資本による大量生産では、生産者への賃金が公正に支払われなかったり、環境に対する配慮が欠けている場合がありました。

 

LOOBは、2007年からごみ投機場周辺住民の新しい生計となるジュースパック製品を制作しています。生産者のキャパシティ・ビルディング(製法技術、会計知識などの向上)を行いながら、毎月一定額の製品を購入することで、生産者の生計の安定を目指しています。非営利で実施し、生産者に仕事の機会を提供するだけでなく、リサイクル素材の利用により環境への意識を高める活動も行っています。

 

生産者の方々は、これまでのごみ拾いという不衛生な仕事から卒業し、自分の作った製品で子ども達を養えるようになりました。コミュニティ全体で一つの製品を作り上げていくことから、地域の再生や活性化にもつながっています。

 

LOOBのフェアトレードでは、生産者と消費者の距離が近いため、両者にとってフェアな価格で取引できます。天然材料を使ったり、地球に優しいリサイクル素材が多いことも特徴です。フェアトレードの製品を買うことは、地球やコミュニティが抱えているたくさんの問題を、少しずつ、解決してくれるのです。フェアトレードによるちょっぴりの国際協力にあなたもぜひ参加してください。

当社では、LOOBのエコ雑貨を特別価格で販売しております。「こしパ!」へ古紙をお持ち込みの際にお気軽に事務所へお立ち寄り下さい。

 

 

※商品の販売は平日9:00~16:00とさせていただきます。
※一つ一つの商品はすべて手作りですので、数量には限りがあります。また、在庫がなくなった場合は、次回発注時までお待ち頂くことがありますので、あらかじめご了承ください。

Pagetop

ユニセフへの寄付実績(9月分)

先月、当社へ個人で持ち込みして下さった件数は、把握できた数字として、

721人

でした。

ユニセフへの累計寄付金額は

421,720円

になります。皆様のご協力に感謝します。

 

コロナ禍で自粛生活を強いられているにもかかわらず、多くの方に来て頂きました。古布の回収はまだ出荷先の受け入れ体制が十分ではないので中止しております。お急ぎの方は、各自治体の回収日にお出しください。

行政の古紙回収は毎月決まった日に出さなければいけないですが、こしパ!は月曜日から土曜日まで営業しています。買い物や行楽のついでに気軽にお越し下さい。近くには、智光山公園サイボクなどのお出かけスポットもあります。

 

古紙を持ち込むたびに10円がユニセフへ寄付され、世界の子どもたちのために役立てられることになります。新型コロナウイルスが世界中に蔓延しており、多くの子供の命が奪われています。最も弱い立場にいる子供たちを守るための行動が必要となります。

寄付金は、毎年12月末までの数字をまとめたものを今月に送る予定です。 引き続き、よろしくお願いいたします。

 

智光山古紙リサイクルパーク「こしパ!」

Pagetop