サービス事例&ニュース

3/26(木)ごみとリサイクルを考えるワークショップ

 

~ごみは社会課題の鏡、リサイクルはヒトの生き方を問う物差し~

最近話題になっているスーパーでのレジ袋有料化や、お店でのプラスチックストローの廃止は実は大きな問題の一部に過ぎません。

行き過ぎた資本主義や保護政策に走る国々の思惑が、私たちの生活にじわじわと影響を及ぼしています。世界で起こっている問題は日本の問題、ひいては、日本人一人ひとりの問題につながっているのです。

今まで当たり前と思われていた小中学校での牛乳パック回収や、地域での集団資源回収も継続が困難になりつつある現状をご存知ですか?

「そもそも、ごみって何?」
「ごみが増えるのはなぜ?」
「捨てられないものってあるの?」

そんな問いから世の中の仕組みも見えてきます。

 

リサイクルシステムが大きく揺らいでいる中で、ごみ問題とリサイクル、さらには豊かな社会について自由に考え、今後できることをいっしょに探っていきます。

 

■ワークショップ日時:
3月26日(木) 13:30~15:30

■場所:
奥富興産株式会社(狭山市下広瀬782-2)
※参加者希望の場所での開催も可能です(学校、集会所、カフェなど)

■費用:
1,000円(税込)
※グループ参加の場合はご相談下さい。

■定員:
1~8名

■こんな人に向いています:
・環境問題やごみ問題、リサイクルについて関心のある方
・持続可能な社会や新しいライフスタイルを目指したい方
・学生・社会人、学校、地域グループ大歓迎です!

■内容:
・参加者で自己紹介
・簡単な工場見学
・関心度のチェック
・今、日本で起こっている問題
・4つの「シゲン」
・ワークショップ
(問いの投げかけ→問いの整理→対話→振り返り)

※ワークショップの内容は、事情により変更される場合があります。
※開催場所は、学校、集会所、カフェなど参加者希望の場所でも可能です。
※ごみに関する知識は不要です。

■持ち物:
筆記用具

■参加者特典:
参加者全員にこしパ!オリジナルマグカップを差し上げます。

■お問い合わせ:
お申し込みは、電話かメールで開催日の3日前までにお願いします。
電話 : 04-2952-3332(担当:田辺、須藤) E-mail : info@okutomi.co.jp

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【こしパ】お客さまの声を頂いた方にマグカップをプレゼント!

智光山古紙リサイクルパーク こしパ!では、さらなるサービス向上のためにお客さまの声を集めています。
ご協力頂ける方は、こしパ!に備え付けの用紙に記入するか、下記フォームから送信の上、事務所までお越し下さい。

 

ご記入頂いたお客さまには先着20名様にオリジナルマグカップを差し上げています。
デザインもおしゃれと好評です!

 

 

■お客さまの声入力フォーム■

→パソコン用フォームはこちらから

→スマホ用フォームはこちらから

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法定書類の保存期間をご存知ですか?

3月は多くの企業が新年度にに入る前に、様々な書類が収められたファイルを整理する職場も多いかと思います。

その際、退職した従業員の労働者名簿や過去のタイムカードなどをいつまで保存しておく必要があるのか、判断に迷うことがあると思います。

こうした人事労務管理に関する書類については、それぞれ適用される法令により一定期間保存することが義務づけられています。主な法定書類等の保存期間についてまとめましたので、参考にして下さい。

「法定書類の保存期間(人事労務)」

 

その他にも面接時の履歴書や決算関連書類、営業情報・顧客情報文書など、自社内で処分に困る重要な文書はあると思います。そんな時に、個人情報漏えい対策、保管スペースの有効活用、電気代・人件費の節約、資源の再利用につながる当社の機密文書処理サービスをぜひご利用下さい。

弊社は、業界に先駆けて2003年より機密書類抹消システムを導入しました。日本国内最大の文書細断(文書裁断)のサービスネットワークである「一般社団法人全日本機密文書裁断協会」にも加入し、500社以上のお客様にご利用頂いております。昨今は、個人事業主や一般家庭からの問い合わせも増えております。段ボール1箱からでも回収に伺いますので、まずはお気軽にお問い合わせください。予約は早めにお願い致します。

 

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【コラム】企業価値を社会価値へつなげる

 

SDGs(持続可能な開発目標)という言葉を最近いろいろなところで目にします。
SDGsのバッジを胸につけいる方ともお会いしますが、正直冷めた目で見ることが多いです。

バッジをつけている方に理由を聞くと、こんな答えが返ってくるからです。

「いや~、SDGsってあんまり意味が分からないですよね。でも、会社の方針で・・・」
「今は環境問題とかグレタさんの活動が注目されているじゃないですかぁ~。まぁ、ブームに乗っかろうって感じです。」

もちろん、こういう方ばかりではありません。

世界的な気候変動や環境問題、社会問題に対して、他人事ではいられなくなったという緊迫感が社会・企業・個人レベルで上がっているとも言えます。

日本でも東日本大震災後に、社会問題や環境問題への貢献・配慮に対する意識が大きく変わってきたように思えます。エシカル消費、断捨離、ミニマリスト・・・ 挙げれば切りがありません。

大切なことは、そういう言葉に踊らされるのではなく、そういう言葉が使われている背景・文脈を俯瞰してみて、本当に必要なことは何かを見極めることです。目的と手段を混同しないか、冷静に見る力が問われているのではないでしょうか?

今の世の中を生きる私たちは、行き過ぎた資本主義と保護主義の限界を薄々と感じていると思います。その中で、「経済性」と「社会性」の両立を目指す動きには共感していますが、企業のみならず、多くの人が、現代における社会的な価値とは何かを特定することはできていないのではないでしょうか?

先週、任意団体コオフクが主催する「みなとコオフク塾」の成果を発表する「わたしとコートと□展」を見に行ってきました

「みなとコオフク塾」とは、多様な人々が集い、既製服や服を着ることを通して、障がいがある人が抱えるおしゃれの悩み・課題を理解し、リデザインし、カタチにし、成果発表までを行うプログラムです。

障害者の方が本当に着やすい、着てみたい服のファッションショーを見たのですが、既存のコートをリデザインして、ファッション性と機能性を持つ服に生まれ変わっていました。

車いすに座っていると、服に対していろいろな改善の声が上がります。

「背中や腕の可動域が狭い。」
「背面が蒸れてくるので通気性も欲しい。」
「そもそも着るのも脱ぐのも面倒なんでコートを着るという選択肢もない。」

という具合です。

新しくリデザインされたコートの一つは、側面と背部に見えないファスナーをつけて、着脱性と可動域を向上させていました。
車いすに座って邪魔になった背面部は折り曲げて着心地をよくしたり、さらにはフードにもできるというアイデアは画期的でした。ちょっとした雨や風も防げます。

特定のマジョリティーにたくさん売れる商品をつくるというのは、お客も作り手も幸福ではありません。安くて1シーズンで捨ててしまうような服なら、機械が作ればいいのですから。

生産者と消費者という言葉が数年後にはなくなっているのかもしれません。むしろ、なくなってほしいと思います。

 

コオフクの代表の西村さんは、

「自然と、誰もが社会の一員として多様性を受け入れる精神的な素地がつくられることを願っています。「不完全」を「完全」にするアクションの中で、自分の中の「不完全さ」への問いかけになれたらと思います。そして、「障がい者の中の健常者」と「健常者の中の障がい者」が理解できるきっかけになれたら、と思っています。」

とおっしゃっていました。

 

企業と社会をつなぎ、共に成長・発展するためには、何が必要なのでしょうか?

その解は、各社が知恵を絞って考えるべきことですが、国や権力者が考えたルールに盲目的に乗っかるだけでは、本当の意味での持続的な成長にはつながりません。

最近では、CSV(共通価値の創造)の考え方も参考になると思います。
企業は社会の中で自己完結できる存在ではなく、会社と社会が距離を縮め、互いに支えあい、発展していくというもので、ハーバード大学のマイケル・ポーター教授は、

1. 社会課題を解決する新製品・サービスの創出
2. バリューチェーンの再定義による生産性の底上げ
3. 経営資源の集積と共生による地域発展

という3つの方向性を示唆しています。

かつて企業は、CSR(企業の社会的責任)というものに夢中になっていました。寄付や社会貢献を通じて自社のイメージを向上しようという、形式的な守りのイメージです。一方で、CSVは、資本主義の原理に基づいてビジネスとして社会問題を解決する、という攻めのイメージです。一見、矛盾しているように思える二項対立の価値観も、全く新しい考え方と理由付けがあれば、ガラっと世界を変えることもできる、と信じています。

企業価値と社会価値は両立できると信じてみて、何をしていきますか?

企業は、売上からコストを差し引いた利益を社会に還元する役目があります。

多くの企業はコストと言えば、原材料費、人件費、広告宣伝費といった目に見えるものだけを考えます。そして、そのコストを小さくすることばかり考えます。

しかし、企業活動を大きな視点で見れば、公害や環境破壊などの損失を社会全体が負担している部分もあります。その社会的コストを税金だけで負担するには限界があります。経済主体には計上されない、目に見えないコストを一企業がどれだけ考慮するかが、全体最適の視点で問われているのだと思います。

そして、本当に使命感を持っている企業は、必要なコストにはお金をかけます。コストを売上を増やすための投資と考えているのです。そうして生まれた利益を、社会課題を解決するのに本当に必要なところへ還元しているのです。

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ユニセフへの寄付実績(1月分)

先月、当社へ個人で持ち込みして下さった件数は、把握できた数字として、

741人

でした。

ユニセフへの累計寄付金額は

356,740円

になります。皆様のご協力に感謝します。

1月は遅い衣替えの影響もあってか、古紙に加え古着を持ち込む方が多かったです。ありがとうございます。

古紙や古着を持ち込むたびに10円がユニセフへ寄付され、世界の子どもたちのために役立てられることになります。
寄付金は、毎年12月末までの数字をまとめたものを今月に送る予定です。 引き続き、よろしくお願いいたします。

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