サービス概要

Confidential document Information

こんな方におすすめ

RECOMMEND

機密文書処理

  • 持込細断
  • 引取細断
  • 直接溶解

安全・確実・エコに機密を抹消。
回収から処分まで自社で一括管理しますので、紛失・盗難・漏えいのリスクが最小限となります。

回収から機密抹消までを自社内で管理し、機密文書裁断抹消処理士が小口から大量文書まで安全に処理します。

  • 帳票類、顧客情報文書の処理でお困りの事業所
  • まとまった量の機密文書を定期的に処分したい事業所
  • 少量の機密文書をこまめに処分したい個人事業主・個人の方
  • パンフレットやテストなどの処分でお困りの学校関係者
  • 保管期限を過ぎたカルテの処分でお困りの病院関係者

個人・少量向け 機密文書処理サービス シュレコ便

当社が選ばれる理由

MERIT

MERIT

01

信頼の処理実績
信頼の処理実績

2003年よりサービスを開始して以来、官公庁をはじめ、セキュリティー会社、大手から中小企業様、そして個人様まで延べ3,000件以上の処理実績があります。大型システムシュレッダによるスピーディーな処理(約1トン/時間)を実現し、専門ルーム、防犯カメラを完備でセキュリティー対策も万全です。

MERIT

02

リスクとコストが最小限
リスクとコストが最小限

外部委託なしで自社施設で機密抹消を管理しますので、紛失・盗難・漏えいのリスクと機密文書を処分するまでの時間が最小限となります。オフィスでのシュレッダー処理による作業と比較して、お客さまの人件費、設備費など書類管理にかかるコストを大幅に削減することができます。

MERIT

03

機密文書処理のプロが処理
機密文書処理のプロが処理

(一社)全日本機密文書裁断協会が認める機密文書裁断抹消処理士※が確実に処理をします。 ISO14001とプライバシーマークを取得し、業務の品質向上と個人情報の取り扱いを厳しく管理しています。
※協会の品質向上基準に則り、関係法令や安全衛生面に関する知識を有し、適正に業務を遂行できるプロフェッショナルとして認定された者です。

MERIT

04

環境にやさしい処理
環境にやさしい処理

当社では、紛失や情報漏えいのリスクを考慮して、破砕処理した後に製紙工場へ搬入して溶解処理を行い、再資源化する事を推奨しています。紙の繊維を破壊しないため、焼却や溶解処分より高いリサイクル率を実現できます。
※一度に大量の機密文書を出されるお客さまには、直接溶解も対応しております。

サービスの流れ

FLOW

01

回収
回収

02

計量
計量

03

破砕・裁断・固形化
破砕・裁断・固形化

04

破砕証明書の発行
破砕証明書の発行

05

製紙工場へ搬入
製紙工場へ搬入

持込細断サービス

引取細断サービス

一般社団法人全日本機密文書裁断協会について

PAPYRUS NETWORK

一般社団法人全日本機密文書裁断協会について

「一般社団法人全日本機密文書裁断協会」(パピルスネットワーク)は、日本国内最大の文書細断(文書裁断)のサービスネットワークです。
製紙会社、製紙原料会社が、長年に亘って培ってきたそれぞれの信頼関係を融合し、持続的に発展可能なシステムとして構築されています。
安全・確実に機密文書の裁断を行って来たその実績で裏付けられる確かな品質のサービスは、教育機関、病院、金融機関、官公庁、民間企業など幅広いお客様にご利用いただいています。

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処理方法の比較

COMPARE

機密文書の処理方法には様々なものがありますが、安全性と処理時間、事務コスト、 環境負荷などを考え、お客さまの要望にあった方法を選ぶことが重要です。

持ち込み細断・破砕処理

当社取扱い処理

少量の機密文書をこまめに処分したい事業所・個人の方向け。

  • お客様の都合に合わせた搬入が可能。
  • お客様の保管場所の有効活用、運搬コストを節約できる。
  • 破砕は、紙の繊維を破壊しないので、リサイクル率が高い
持ち込み細断・破砕処理

動画を見る

引取り細断・破砕処理

当社取扱い処理

保管期限切れの決算書類や顧客情報文書を定期的に処分したい方向け。

  • 当社が専用車で引取りに伺い、搬出を行うので労力が少ない。
  • セキュリティが万全な当社センター内で処理。
  • トイレットペーパー以上の品質に再生可能。
引取り細断・破砕処理

動画を見る

直接溶解(製紙工場へ直納)

当社取扱い処理

写真付きのカルテや大量の機密文書を未開封のまま処理したい方向け。

  • 送時の紛失、ご配送、盗難の危険性がある。
  • 製紙会社の受入れ体制に左右され、タイムリーに処理できない。
  • 再生品は板紙などに限定される場合もある。
直接溶解(製紙工場へ直納)

オフィスシュレッダー

当社では取り扱っておりません

  • お客様の会社内で処理するが、社内での情報漏えいリスクは残る。
  • 量が多い場合は作業に手間暇がかかる。
  • 紙片が小さすぎて、リサイクルしにくい。
  • kgあたりのコストは一番高い(人件費、設備費、電気代)。
オフィスシュレッダー

焼却処分(お客さまが搬入)

当社では取り扱っておりません

保管期限切れの決算書類や顧客情報文書を定期的に処分したい方向け。

  • 運送中に荷物の紛失や落下、盗難の危険性がある。
  • 作業中の事故の危険性がある。
  • 紙の再生は不可能。
  • CO2やダイオキシンなどの有害物質が発生する。
焼却処分(お客さまが搬入)

リサイクルできないもの

NON-RECYCLABLE

古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。
細断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。
また、以下のものは、水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。
溶解処理の場合でも極力混入しないよう、お願い致します。

紙以外のもの

  • CD(フロッピーディスク)
  • ワッペン
  • ファイルの金具
  • バインダー
  • ファイル
  • 発泡スチロール
  • プラスチック製品
  • ガラス製品
  • 布製品
  • ポリ袋
  • ビニール
  • アルミ箔
  • 不織布

紙類

  • ビニールコート紙
  • 紙コップ
  • ワックス加工紙
  • 油紙
  • 印画紙(写真)
  • 感熱紙(FAX用紙)
  • 合成紙
  • 防水加工紙
  • 感熱加工紙
  • カーボン紙
  • ロウ紙
  • 樹脂加工紙
  • 裏カーボン紙
  • ポリ加工紙
  • ラミネート加工紙
  • トレーシングペーパー
  • シュレッダー古紙(長さのあるものは再生可)
  • 感熱発泡紙

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