サービス紹介

【豆知識】機密文書処理を外部に委託するのは高いのか?

今週、ある病院と社会保険労務事務所から機密文書処理についてのお問い合わせがありました。

年末に向け、大掃除や在庫処分をする企業が増えてきていますが、不要になった機密文書を自社のシュレッダーにかけるケースも結構あります。自社でやったほうが安心だから、という理由が多いようです。しかし、トータルコストや社内情報漏えいリスクなどを考えると自社で処理することが必ず良いとは言えません。

シュレッダーをお客さまで導入する場合は、購入費やリース料といったイニシャルコストと保守メンテナンス費用が必ず発生します。また、裁断にかける人員の人件費、電気代、紙屑袋費、紙屑のゴミ処理費(焼却処分など)などの見えない費用も考慮しなければいけません。

一回あたりの使用時間が数分もかからないため、これらのコストは無視されがちですが、積み重なると想像以上に費用がかかっているのです。

以下に、自社で小型シュレッダーを使う場合の1ヶ月あたりのコストを計算してみました(月に50kgの機密文書を処理する場合)。

機械本体償却費:5,700円 (シュレッダー 1台30万円、5年リース〈リース料率1.9%〉で計算)
細断人件費:  2,500円 (シュレッダー処理能力:30kg/時、人件費:1,500円/時として計算
電気代: 419円 (シュレッダーの消費電力を500Wとして計算)
細断屑用袋代: 750円 (1枚60円で4kg収納できるとして計算)
細断屑処理費用:1,000円 (20円/kgとして計算、自治体により異なる)
----------------------------
合計 10,369円

計算根拠のシナリオにより、上記金額は変わりますが、それでも毎月1万円近くの費用がかかっていることになります。

一方、機密文書の処理業者に委託する場合、たとえば当社の場合であれば、お客さまに持ち込んで頂いた場合は、50kgの文書ですと3,000円前後、引取りに伺う場合は4,000円前後です。

このコストの差をどう考えるかは、各企業さまによって変わると思いますが、コスト以外にも環境への負荷や安全性、事務効率などを考えてみて、最終的にどの方法が良いか決めてみてはいかがでしょうか?

Pagetop

【コラム】古紙の回収業者・新聞販売店のみなさまへ

現在、おつきあいしている古紙問屋はどのような理由で選んでいますでしょうか?
長年からの付き合いから、買取り単価が高いから、など理由はそれぞれ違うと思いますが、回収された古紙の管理や持ち込み先の従業員の対応には満足されていますか?

情報化社会が進展するにつれ、企業のコンプライアンス(法令遵守)もより高いものが求められるようになってきました。交通事故だけではなく、個人情報の漏えいなど、何か不祥事が起きれば、お客さまとの信用問題にもつながります。

先日、ある取引先から、
「国道を歩いていた人が落ちていた書類を発見し、会社名が書いてあったので警察に届け出て、自分の会社に連絡がきた。この書類を落としたのは、御社ではないか?」
という問い合わせがありました。

最終的には他社が落としたことが発覚し、胸をなでおろしましたが、いまだに平ダンプの車に、カバーをかけずに新聞を積んで走る車をみかけます。最近は、新聞紙を保管する袋に新聞以外の書類や文書を入れる方もおり、もしその書類が重要なものであれば、何か事故があれば問題になる可能性があります。そういったことに対する意識は、会社によってかなり差が出てきていると感じます。

「うちの会社は大丈夫」と思っている方も、本当に現状のままで問題がないか、少し考えてみませんか?

回収業者、新聞販売店に対して、当社でサポートできる点は、以下の4つになります。

買取り価格

何を言っても、買取り価格はなるべくなら高い方がいいと思います。しかし、昨今は輸出価格や国内需要の動向が頻繁に変化しています。当社では、市場の動向を見ながら適正な価格を維持しており、一時の利益にとらわれません。長期にわたるサポートを目指しています。

コスト削減

古紙問屋までの移動距離が長いほど、回収する方には負担になります。また、燃料費や人件費もかさみます。
回収した新聞などが飛散するリスクも大きくなります。

安全性・情報管理

新聞回収袋には、DM(ダイレクトメール)や個人情報に関わる書類が入っていることもありますので、回収後の古紙の管理方法も重要になります。当社ではISO14001とプライバシーマークを取得し、個人情報管理や安全面、きれいな職場に力を入れています。

新提案

新聞・雑誌・段ボール以外にも古布やアルミ缶の回収も提案しています。また、古紙回収の日に当社が回収コンテナを用意し、中継基地とすれば、お客様の移動距離や作業効率も良くなります。その他にも新しいサービスを企画中です。
Pagetop

【サービス】貴社車輌の積荷の重さを正確に計量します(計量証明サービス)

計量証明の事業とは,質量,面積,濃度,音圧レベル,振動加速度レベルなどに係る物象の状態の量を、公に又は業務上他人に一定の事実が真実である旨を表明する事業をいいます。

これらの計量証明の事業を行おうとする者は、計量証明する事業の区分に従い、事業所ごと、その所在地を管轄する都道府県知事の登録を受けることになっています。

当社では、「質量」の事業区分で計量証明事業者として登録されております。デジタル式のトラックスケール2基(40トン/60トン)を設置していますので大型車両の計量にも対応できます。

・自社のトラックの積荷の重さを正確に計量し、参考資料として利用したい。

・取引先に対して、トラックの積荷の重さを計量し、その結果を報告する必要がある。

上記のようなケースで、当社のサービスを利用される企業様があります。
必要に応じて、計量証明書も発行します。

計量可能な荷物、計量の流れ、計量料金などご不明な点があればお気軽にお問い合わせ下さい。

Pagetop

【サービス】小型家電製品の回収を開始します

現在、4種類の家電(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)は家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)によって、リサイクルが進められています。しかし、現段階では、小さな家電製品は不燃ごみとして処分されており、廃棄物が増える上に、レアメタルの回収もできない状況となっています。そこで環境省は、2014年を施行を目指した小型家電45品目を対象としたリサイクル制度を公表しました。

当社としましては、古紙類や鉄スクラップの回収に加え、10月1日より小型家電製品の回収を試験的に開始することにいたしました。回収状況やお客様の声などを確認しながら、サービスを継続していくかを判断していきたいと考えております。小型家電製品を当社へのお持ち込みは営業時間内であれば受け付けます(無料)。行政回収のように決まった日に出す必要もありませんので、皆さまがお時間のある時に、お気軽にお越しください。

なお、お持ち込みできる小型家電製品は、こちらのリストに掲載してあります。

小型家電回収品目

※家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)やパソコン、ディスプレイなどは回収対象外ですので、ご注意ください。

Pagetop

【コラム】集団回収の輪を広げましょう

昨年度に当社で集団回収をサポートさせて頂いた団体は延べ256件でした。
その前の年度から1.5倍以上増えました。

この数字って結構すごいものだなぁと当事者ながら感じています。

各団体が集団回収を行う目的はそれぞれですが、集団回収には次のようなメリットがあります。

1. 回収品目、回収場所、日時などを団体さまの都合に合わせて決めることができる。
2. 団体さまが資源を管理することで、分別が徹底され、良質な資源としてリサイクルされる。
3. 人の目があることで、資源の持ち去りや飛散防止につながる。地域の防犯にもつながる。
4. リサイクルについての意識が高まったり、地域コミュニティ・コミュニケーションが活性化される。
5. 実施団体は、市からの奨励金と当社からの買取費用を得ることができ、有効に活用できる。

当社では、85年以上にわたり、地域に根差した資源リサイクル事業に専念してきました。

おかげさまで、現在多くの自治会、PTA、管理組合さまなどの集団回収をお手伝いさせて頂いており、ノウハウも蓄積されていますので、安心してご利用ください。

集団回収は、主体的で続けやすい環境活動だと思いますので、今後も活動の輪が広がっていけば嬉しく思います。

取扱い品目は、新聞・雑誌・ダンボール・牛乳パック・古布・アルミ缶となります。

Pagetop