お客さまの活用事例

機密文書処理は計画的に行いましょう

3月に入り、機密文書処理のお問い合わせや持込が増えてきております。企業の決算や新年に向けての大掃除などで、書類の整理・処分をしているお客さまが増えているのだと思います。大量に機密文書の処分をすることを検討しているお客様は、お早めに予約されることをお勧めいたします

 

 

最近は、企業のお客さまはもちろん、個人のお客さまでも、退職や引っ越し、在宅勤務などを機に機密文書・個人情報文書をお持ち込みされる方もいらっしゃいます。最短1日での処理、郵送での受付も可能な「シュレコ便」もぜひご利用下さい。

■在宅ワーカー向け機密文書処理サービス

シュレコ便のホームページはこちらから

 

 

【初めてご利用される方への注意事項】

古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。
細断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。
また、写真やカーボン紙など水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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機密文書裁断サービスに関する「顧客満足度アンケート」の集計結果

昨年、弊社が加入している「一般社団法人全日本機密文書裁断協会」では顧客満足度アンケートを実施しました。協力していただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

お客様の幅広いご意見をもとに、より一層のサービス向上に役立てたいと考えております。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

 

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「シュレコ便」お客様満足度アンケートの結果について

奥富興産株式会社では、在宅ワーカー・個人事業主様向けの機密文書処理サービス「シュレコ便」のお客様満足度アンケートを実施しています。アンケートにご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

 

お客様から頂いた貴重なご意見は、当社の改善活動における重要な指針として活用させていただきます。お客様のご要望にお応えし、より一層充実したサービスをご提供できるよう、今後も全社一丸となって努力してまいります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

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機密文書の処理は余裕を持って行いましょう

2月に入り、機密文書処理のお問い合わせや持込が増えてきております。企業の決算や棚卸、新年度に向けての大掃除などで、書類の整理・処分をしているお客さまが増えているのだと思います。大量に機密文書の処分をすることを検討しているお客様は、お早めに予約されることをお勧めいたします

 

 

最近は、企業のお客さまはもちろん、個人のお客さまでも、退職や引っ越し、在宅勤務などを機に機密文書・個人情報文書をお持ち込みされる方もいらっしゃいます。

■在宅ワーカー向け機密文書処理サービス

シュレコ便のホームページはこちらから

 

 

【初めてご利用される方への注意事項】

古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。
細断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。
また、写真やカーボン紙など水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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機密文書の廃棄は計画的に行いましょう

11月に入り、機密文書処理のお問い合わせや持込が増えてきております。企業の決算や棚卸、新年度に向けての大掃除などで、書類の整理・処分をしているお客さまが増えているのだと思います。

 

こんなことでお悩みではありませんか?

・どの文書が最新のものか分からない。
・関連する文書や電子データがすぐに見つからない。
・文書や電子データをいつまで保管しておけばいいか分からない。
・文書の増加により、オフィスの空間を圧迫している。
・運用ルールが浸透していないため、必要な文書がすぐ手に入らない。
・重要文書を誤って廃棄してしまった。
・コンプライアンスやBCPへの対応ができていない。

 

文書管理のポイントは、こまめに見直しをしていくことです。機密文書の処理を計画されているお客様は、以下のような流れを検討されてはいかがでしょうか?

 

1. 現状把握
保有する文書の見える化をします。文書量、保管場所、文書の内容を把握します。
2. 分類
廃棄する文書と保管する文書、会社文書と個人文書の仕分けをします。
3. ルール決め
管理者・権限・期限・廃棄手順などをルール化し、社内で共有します。
4. 緊急時のバックアップ
災害・漏洩・紛失に備えたバックアップの準備をします。
5. 廃棄
文書の廃棄スケジュールを決め、専門会社へ依頼します。定期的な改善と見直しも必要です。
 

 

大量の文書の処理をご希望のお客さまは、早めに予約されることをオススメいたします。最近は、企業のお客さまはもちろん、個人のお客さまでも、退職や引っ越し、在宅勤務などを機に機密文書・個人情報文書をお持ち込みされる方もいらっしゃいます。

 

お客さまの声として、よく頂くのは例えばこんなものです。

 

「会社関係ではなく、個人関係の文書処理もやって頂けるのですね。」
「今まではシュレッダー処理しているけど、こういうサービスがあるのは知らなかった。」
「段ボール1箱からでも処理できるのはありがたいです。」
「少量でも引き取りに来て頂けるのですね。」
「思ったよりも料金が安くて安心しました。」
「焼却処分でなくリサイクル処分できるのは環境面からも良いこと。」

 

 

【初めてご利用される方への注意事項】

古紙・機密文書のリサイクルの際に、混入してはいけない物を禁忌品(きんきひん)と言います。
細断処理の場合は、ホチキス針はOKですが、クリアファイル、留め具がついたバインダー等は取り外して下さい。
また、写真やカーボン紙など水に溶けにくいなどの理由によりリサイクル原料に適していません。
詳しくは、こちらをご覧ください。

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